プラ型/ダイカスト型/各種精密金型/機能部品/プラズマ窒化/PVDコーティング/真空熱処理/窒化/BPN処理/TiN/CrN/DLC/CPN処理で耐摩耗、耐腐食、離型性、シボや鏡面の保護






BPN処理のマスキング


大変有り難いことで、、幅広い業界の金型や部品を対象に、採用が拡がりつつある『BPN窒化+マスキング』技術でありますが、お客様から頂くご質問を整理して、今一度こちらにポイントと採用例を記します。

Q:窒化硬さ、外観性などマスキングによる影響はあるか?
 A 元々の仕上げ面、窒化の光輝性に影響なく、窒化硬さも変化なしです。
    一般的な窒化のマスキングで起こる、薬剤の焼き付き等のご心配は皆無です。

Q:マスクが不可能な形状などありますか?
 A 図面等で事前の確認をさせて頂きますが、不可能なケースは滅多とありません。

Q:マスキング箇所の肌荒れ、寸法変化は?
 A マスク箇所の肌荒れはありません。寸法変化もありません。

Q:シボや鏡面にもマスクできますか?
 A 問題なく可能です。

Q:マスク箇所に薄く窒化が浸透してしまうことはありますか?
 A ありません。

Q:マスクに対応しない材質はありますか?
 A 窒化できる材質なら全て可能です。

採用例

○公差により必要箇所以外の窒化膨張を抑えたい(寸法精度)
○完成されたシボ、鏡面をそのまま維持したい
○肉薄部分の欠けが心配なので、その部分は窒化防止をしたい
○溶接補修が激しい箇所だけをピンポイントで窒化防止をしたい
〇スライド(摺動)面だけを窒化したい
〇成形面以外を窒化したい(その逆パターンもある)
〇窒化後に追加工を施したので、その部分だけを再窒化したい
〇内外径、どちらかをマスクしたい

これらは採用される理由で、非常に多い内容です。

その他具体的なご相談は、直接お問い合せ下さい。





ラインナップ

Vacuum Heat-treatment
真空熱処理+応用技術
(時効処理、析出硬化処理、etc)

Nitriding/Nitrocarburising
VN(ブイナイト)処理
BPN処理
BPN/OX処理
SN(エスナイト)処理

PVD Coating(PVDコーティング)
タフコートT(TiN)
タフコートC(CrN)
タフコートD(DLC)
複合処理
鏡面+離型対応コート(Cr2N等)

CPN処理 (複合カーボンコーティング)